鳥たちのいえ

ごあいさつ

ジャンルの違う写真家二人が、因州和紙という素材を通してそれぞれの世界観を表現します。SNSで発信するだけでなく、プリントすることで写真の魅力をもっと楽しもう!とする写真展です。

この試みが因州和紙の新しい未来に繋がるかもしれない、という期待も込めて。

きのこグラファー きしもとやすこ

鳥取市内で小さなきのこを撮影しています。日常のささやかなファンタジーに安らぎを感じながら活動しています。

フォトグラファー 北村弘文

普段スナップ、人物、風景とジャンルを問わず撮影しています。「日常当たり前の景色を少しだけ特別に」をコンセプトに撮影しています。

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